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OneTigris Solo Homestead の試し張り

2021年5月30日

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OneTigris Solo Homestead の試し張り

2021年5月30日

OneTigris Solo Homestead

とある休日に、OneTigris Solo Homestead を試し張りしてみました。

きっかけ

ソロでキャンプにいくときはDODのカマボコミニ(いまは廃盤、カマボコテント3Sとして販売されています) を使っていました。

2〜3人用のトンネル型ツールームテントです。ソロで使うと前室部分を広く使えるのでタープをたてる必要もなく、これひとつで十分なのですが、最近のソロキャンプブームで続々と登場しているソロ用テントなんかに比べると設営に時間がかかります。

トンネル型は設営がかんたんという話をよく聞きますが、長いポールをスリープに通したり、ポールを通しても自立しないので固定しながら立ち上げていく必要があり、個人的にはそこまで簡単には思えないです。

ちなみに、現在所有しているテントはオガワのロッジシェルターやモンベルのムーンライト7、テンマクデザインにサーカス300stです。キャンプを始めたときに最初に買ったテントはスノーピークのリビングシェルター(+インナーテント+フルフライ)でした。基本的に自立式のドーム型、ロッジ型がメインに使っています。それらに比べてトンネル型は楽か?と言われると微妙なところですね。(個人の感想です)

で、昨今ソロキャンプブームで様々なソロ用テントが登場しているなか、春〜秋にかけてはカマボコテントミニではなくもっと設営が簡単なソロ用テントを探していると、いつも観ている キャンプ系Youtuberの方の動画で OneTigris の Solo Homestead が紹介されていて、うっかりポチってしまいました。

OneTigris Solo Homestead を購入

実は Solo Homestead を買う前に、10000円ちょっとで買えてやたらと高評価のパップテントがあると噂になっていた同社のスーパーシェルターを購入していました。(こちらのレビューもいずれ記事にしたいと思います)

実際に2回ほどソロキャンプで使いましたが、高さが120cm前後しかないのでテント内ではほぼ寝るだけになります。体が硬いせいか地べたスタイルで座っていると腰が痛くなります。〇〇時以降は焚き火やランタン等は完全消化というキャンプ場もありますし、風が強かったり急な雨でテント内に避難しなければならない場合もあるかもしれません。(車にいけばいいんじゃね?という声は聞こえません)

そんなときに OneTigirs のラインナップの中に高さが160cmあるシェルターがあることを知りました。

設営動画などを参考にして、これはかなり理想に近いテントだと確信しました。

購入当時の価格は18900円で、楽天モバイルを契約した際にもらった楽天ポイントが7000ポイントあったので安く買うことができました。

僕が買ったときはちょうど在庫が復活したタイミングだったようですが、品切れになっていることが結構あるようです。

 

試し張り

千葉県北西部に住む人間にとって試し張りといえば  野田スポーツ公園(通称:NSP) です。

(この日は残念ながら曇り空)

火器の使用は禁止なのでキャンプやバーベキューなどはできませんが、広場に駐車場からすぐにアクセスできることもあり、テントやタープをたててるファミリーや同じように試し張りに来ているひとなどで賑わっていました。

まずは収納袋の中身を取り出し、不足品がないかを確認します。

テント本体と黒のポール4本、シルバーのポール4本、ペグとロープ、説明書は収納袋に縫い付けてあって紛失の心配がありません。(が、一度見たらそれ以降は見なくても困らないと思います)

 

さっそく設営をはじめます。

まずは本体を広げて四角形となるように4隅を固定し、そのあとに六角形となるように両サイドをベグダウンします。

前後の入口を開け閉めするためのジッパーのそばにあるスリープにシルバーのポールを通して、地面側のグロメットに先端をひっかけます。

初期ロッドではこのいスリープの穴が小さすぎてポールを通せないとか、そもそも縫われてしまっていて穴が空いていないなどの問題があったようですが、僕が購入したものは大丈夫でした。とはいえ、余裕がまったくないせいか通しづらく感じました。これを4箇所やります。また、地面側のグロメットに差し込むところも、結構ポールをしならせないと入らないので「大丈夫か、これ・・・」とちょっと不安になります。

説明書ではテントをベグダウンしてからシルバーのポールを通す手順になっていますが、ペグダウンする前にやったほうがうやりやすいと思います。実際、撤収のときにペグを抜いてからはずしてみたら簡単にとれました。

黒ポールの長いほうをテント内から立ち上げると・・・ほぼ完成!ここまで写真を撮りながらですが約15分ほどでしょうか。

ほとんど力も使わず、ペグも6本打っただけです。

付属の残りのポールを使ってキャノピーを張り出して、普段使っているイスをおいてみました。

キャノピー下は、身長170cm座高やや高めの僕が座ると頭上空間に余裕はないですが、頭があたるほどではなかったです。付属ポールではなくもうちょっと長いポールを使えばさらに高さがでて快適になりそう。

テント内の高さは約160cmあるのでまったく問題ありません。シルバーのポールのおかげで壁が立ち上がっているので広々としています。

前後は両方ともフルオープンにできますし、両サイドにはメッシュの大きな窓があるので通気性もよさそうです。テント内のスペースは中央のシートがない部分で240cm四方なので、コット、テーブル、イスなんかは余裕で配置できます。

唯一、弱点というか心配な点があるとすれば、テント上部にベンチレーターがないので風がないと熱がこもってしまいそうなところ。このあたりは実際に使ってみてレビューしたいと思います。

最後に撤収。

Solo Homestead の中はカラになっっている写真の状態からスタートして収納袋にすべて詰め込むまでの時間を測ってみました。13分かからず片付け完了。とくに急いだわけではなく風が少し強かったので雑にたたみましたが収納袋に余裕があるのでなんとか入りました。(写真は開封前のもの。撤収後の写真を撮り忘れました。。。)

設営も簡単でかなり使い勝手がよさそうなので期待しかありません。次のソロキャンプでは OneTigris Solo Homestead を使ってみたいと思います!

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